2年目さやのレポートです!

フランクリンピアス大学2年目の加藤沙弥です。2年目のシーズンはやっぱり1年目とは違いました。
何が違ったかって、自分の中で心に余裕ができたことです。笑 1年目はまったく英語の力がなかったので右も左もわからず周りに振り回されてました。とりあえずみんなについていくことに精一杯。しかし、今シーズンは英語の力も少しは成長したのか言葉でコミュニケーションが取れるようになり、楽しさがより一層増しました。
みんなと共感し合えたり、自分の意見を伝えられたり、みんなと同じように笑えたり、話ができるたりすることが本当にうれしくて、自身にもつながりました。
ただいつまでたっても感じることは、自分から行動することが新しいことを発見できるということです。私も留学してから本当にたくさんの人に助けられました。でも、自分から助けのサインを出さなければ気づいてもらえませんでした。何度も何度もトライすることで、新しい発見や気づき、またみんなの優しさを感じました。まだまだこれからも新しいことに挑戦して留学生活を充実させていきたいです。