一芸披露

紹介されるあやき

今日は日本語の学生が、日本人の選手たちを日本語で紹介する日。一昨日と今日、担当がインタビューをして、一人ずつ紹介。皆、うまい。日本人選手も日本語での話だけあって、しっかりとやる。その後、恒例のメインイベントの芸だし。皆、昨日の夜ロビーで、ホテルの人に怒られたりしながら、練習した成果を披露。
最初、千手観音。これはどうもアメリカ人にはピンと来なかったらしい。2つめ、1班3班合同のソーラン節。なかなか圧巻。3つめ、アヴリル・ラビーンのへん顔軍団。4つめ、ジェスチャーゲーム。5つめ、デブビヨンセ4人衆(まき、あい、やま、とーま)大受け。さすが皆アスリート。やる時はやる。その後、日本語の学生とKendallで、日本語コース、MHCサッカー提供のピザパーティー
その後、早めにグラウンドに繰り出して、ゲームしたり、回ししたり。
日米エクスチェンジのサッカークリニックは、15時半開始。日本人選手は、Coach CarlyとCoach Terryがクリニック。ウォーミングアップが結構きつかった。ドリブル競争。クロスからのシュート。1対1。そしてゲーム。競争物が多く、かなり盛り上がった。マウントホリヨークの選手たちは、とーまコーチが指導。テーマは、'Individual Skill 個人技術' フェイントを8種類ドリルして、その後ゲーム。私が通訳のはずだったが、その必要はなし。つたないながらも英語とデモンストレーションで、ばっちり選手たちには伝わっていた。すばらしい!!
その後、マウントホリヨーク大学の選手たちと大学のハウスで交流会。これもMHCサッカー部のスポンサー。皆、それぞれに交流を深めました。珍しく、ミーティングが8時。珍しくフリーな夜。
みーも&かなP部屋では、とーまの指導絶賛から始まり、あつこがジブリのお母さんになりたい夢や、あやきを始め、留学に興味をもつ人たちがぱらぱらと現れ、最後はみゅうのジブリジェスチャーゲームで、幕を閉じました。そんな中でもかなえは構わずいつの間にか、眠りに入っていました。
ツアー中の写真は、http://www.facebook.com/bridgesoccer?sk=photosでみることができます。[%7C%7C%7C]