帰国します

バスをチャーターすることにしたので、朝8時に出発と少し遅めに変更。私は朝7時半に起きて、残りのパッキング。もうどうにも入らない物は段ボール（スーツケース一つのゆいこに持ってもらう）。10日もすると、ブリッジいやアメリカタイムに慣れてくるせいか、8時に朝食を取っていればいい方、これから食べようとする輩も何人か。ま、私もそうだけど、みーみは特別だから、、。かなPには、ホテルでお別れ。忙しい中、ありがとね。
バスの運転手さん、おしゃべりで僕はアジアの女性が好きだ。妻が他界して17年、そろそろ女がほしい、なんて話しているうちに、Bradley Airportに9時過ぎに到着。出国手続き。機会じゃなぜかパスポートを読み込まなくて、手動でDeltaの黒人のおじさんがやってくれる。私のスーツケース明らかに、50パウンドはオーバーしていたのに、難なくパス。しかし、私の数人後の連中のときには、Deltaの他の係の人も一緒に手続きしたから、重さにうるさくなった。重量オーバーだと75ドル払わないといけないので、とりあえず余計な分を出す。ブリッジメンバーも面の皮厚く、重量をパスしてタグをつけてもらうと、出した物を元に戻して、荷物置き場に運んでベルト来んベーアに載せる。ははは。この10日間で悪知恵ついちゃったかな？
Hartford発11:25だったんだけど、30分遅れで離陸。乗り換えのミネアポリス空港はやたらでかく、ゲートに着くと、日本行きの飛行機はもう既に搭乗が始まっていた。また、オーバーブッキングらしく、だら、あかね、まちは、シートウェイティングで、ここで席をもらう。そしたら、なんとだらとあかねは、ビジネスクラス。優しいあかねは、私に譲ってくれた。食事は違うし、座席はフルフラットになるし、12時間のフライトが快適だったこと。あかねありがとう！！