マウントホリヨーク1日目

日本語学生のインタビューを受けるあつ

朝から、レンタルした15人乗りのバン(みーみ運転)と、MHCバン(かなえ運転)と、かなえの乗用車(まき運転)で、マウントホリヨーク大学へ。日本語の授業に参加。日本語の授業を取っている学生のインタビューを受ける。1年生は半年、最大でも3年間しか勉強していないのに、そのうまさに皆驚愕!日本人は少なくても6年間は英語教育を受けているはず。自分の英語力との差に愕然。日本の英語教育の問題か?ペアを組んで、その子たちとランチを食べ、キャンパスを案内してもらう。

14:30にMHCを出発して、CCSU(Central Conneticutte State University)へ。16:30のキックオフ予定で、15:40位に到着。誰もいない。コーチの連絡先を聞いてくるのを忘れたので、ネットで調べてMickコーチのオフィス番号をゲット。しかし、No Answer。カナエにやっと通じて、携帯番号が分かる。電話通じないので、メールする。すると、 “We were not expecting you. (来るとは思っていなかった)” ええええ??しばらくすると、チームの子たちがやってきて、キャンセルかと思ったという。ますます???しばらくバスで待機。コーチがやってきた。「地震があって、その後連絡がなかったので、来ないと思った。こちらから連絡するのも悪いと思って。」とのこと。そっかあ。 確認するべきでした。反省。
しかしながら、選手はいたので、その地域のユースエリートのチームSoccerPlus CTのU18、U17と時間まで試合をする。チームを3つに分けて、20分、20分、30分。最初の1,2本はまりこをセンターバックハヅキサイドバック、ミサをボランチにしたりして、やったことのないポジションをやらせていたので、混乱はある程度予測済み。なぎさ、直美がシュートチャンスを作ったりしたが、0-0。3本目に期待。攻める回数は増えたけど、シュートは決まらない。あかねちゃん、またもやフリーのチャンスを逃す。なつきと交代。U15チームが15分だけ試合をするというので、急遽4本目を作成。それでも0−0.途中雪が降ったりして、天候も寒いが、ゲームも寒かった。
[%7C]

帰りに、マウントホリヨークモールに行って、夕飯。夕飯取らずに買い物している輩も。
帰ってきてミーティング。プレー時間がなかなか確保できなくて、不満がたまっていることもあり、なかなかいい試合ができないなあ。なんとかしなければ、、、。残りあと2試合。