1年目のういのレポートです。

Monroe college 野島羽衣です。
私は一昨年留学目的でブリッジに参加させてもらい、ブリッジでは大切な出逢いもありました。
みーみさん、かなぴー、留学の先輩方の話しなどたくさんの方々に支えられながら私は去年留学を決めました。自分が行く予定だった学校とは変わってしまいましたが。

私はMonroe college にきて沢山の経験をさせてもらいました。championship など大きな大会での経験や日本とは違った体格差の相手との試合をさせていただいたり、練習内容など日本では珍しい練習など頭を使ってする練習などがあり、最初は理解するのに大変でした。ですが、質問などを重ねる度に少しずつ理解するようになりました。

サッカーでは理解する事が出来ない事もありコーチと話し合ったりする事もあり、おぼつかない英語で説明する私に先に理解したチームメートなどが説明してくれたりなどコーチ方にもゆっくりと説明を教えてもらったりと支えられながら少しずつ成長出来るように沢山の人に支えられています。初めての事が多くて大変な時期もありました。ですが、支えてくれる方々のおかげもあり去年より少しでも成長したと思います。もっと自分が成長出来るように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。それではみなさんまたお会いするの楽しみにしてます。みなさん良い年を過ごして下さい。


留学1年目ゆりあのレポートです。

Texas州にあるTyler Junior Collegeに通っている三宅由梨亜です。

8月の中頃にチームに合流し、シーズンがスタートしました。練習が始まり、センターバックを指定されましたが、やっぱり自分のやりたいポジションでプレーしたいと思い、始まって3日ぐらいでコーチに自分の意見を言いました。希望が叶い、開幕戦では中盤で起用され、それから数試合は固定されていたのですがセンターバックの子が怪我をしてしまい再びセンターバックでプレーすることになりました。センターバックでプレーすることに納得出来ず、自分のしたい様にプレーをしてきました。なので、コーチやチームメイトに怒られることもありましたが、周りのカバーのおかげで、攻撃的な守備をすることが出来ました。



ナショナル大会ではグループ予選敗退でトーナメントには進めませんでしたが、足をつる以外は自分らしいプレーと数えるほどですが楽しいプレーが出来たと思います。「あの時あれしてたら」とかそういった後悔もなく、来年は頑張って決勝までいき優勝したいと思いました。次のシーズンに向けて、もっと上で通用する選手になれるよう、頑張っていきます。



学校生活は、先生や周りの人のサポートのおかげでなんとなくですがやっていけてるように感じます。課題が出てわからない場合はチームメイトが助けてくれるし、数学に関してはホームワークで理解しテストも余裕でした。次の semesterは教科が多くなるので、今以上に頑張って取り組みたいと思います。