すずの感想文です

こんにちは。今学期、Iowa州にあるGraceland University を卒業した佐藤 鈴音です。

この2年間を振り返ってみると、楽しいことばかりではなかった留学生活でした。もちろん友達と騒いだり、新しいことを学ぶことは楽しかったですが、毎日が全て挑戦でした。違ったサッカースタイル、文化の違い、言語の壁、勉強の難しさ、、、慣れるのに人一倍時間がかかりましたが、その分また視野が増え、違ったものの見方ができるようになったと思います。

ずっとこの決断で良かったのかなと確信がなかったのですが、卒業したとき、やっと実感がわきました。ここまでこれて良かった。と心から思いました。日本の大学を辞めて、編入して、日本ではできないことをたくさん経験しました。

この卒業したことは、自分にとって人生の中の大きな財産です。全て周りの人に恵まれ、環境に恵まれ、自分1人では決して成し遂げられなかったことです。支えてくれた全て人、ありがとうございました。アメリカはじめての練習で足の指を踏まれて骨折し、着いて3日で帰りたいと泣きながらみーみさんやかなぴーさん、お父さんお母さんに電話したことは一生忘れません。笑 あの時帰らなくて良かったです。でも人生の中で1番辛い時間を乗り越えました。笑

この留学で2年間を通して学んだことがあります。「全ては環境ではなくて、自分次第」ということ。例えば、うまくいかないことがあるとして、それを自分以外の他人や環境のせいにしてしまえば、それは自分では変えようのないことになってしまいます。でもどんな環境でもそれを受け入れ、感謝し、全てのことは自分が選んだことだと認識して頑張ることで、見える世界は変わってくると思うし、状況も変わっていくと思います。どんな環境でも絶対大丈夫です。自分次第で良くなります。その確信が今の自分の中であります。

日本に帰ってきて、だいすきなサッカーを続けることにしました。アメリカで学んだことを生かせるように仕事もサッカーも全力で頑張りたいです。上手くいかないことがあっても腐らず、乗り越えます。この留学が意味のあるものになるように、学び続け、悔いのない人生を作っていけるように頑張っていきたいです!!