みかの感想文です

カンザス州にあるヘストン大学の松田実夏です。この5月に卒業をしました。8月から同じカンザス州にあるエンポリア州立大学にいきます。編入はお金と最低限の成績があれば基本的にどんな大学にも行くことができます。しかし、私の場合いかに多くの金銭面の免除を貰うかが問題でした。とんな大学から声がかかってるのかをコーチに聞き、そこに厚かましく全額免除がないと行かないとメールしました。そしたら1つの大学が全額出してくれると言ってくれたので、そこにしようとほぼ決めてたところに、エンポリア州立大学が一部の免除を出してくれるとゆってくれました。そこはサッカーも自分の学びたい専攻の面でもレベルが上でした。なのでエンポリア州立大学にもう1つの大学わ私に全額を出していることと、私がどっちに行こうか迷っていることを伝えると、私が払うのはアパートのお金だけでいいことに決定してくださいました。この2つの大学とは基本的にメールやテキストを使ってのやり取りでした。すごく強気で失礼な文を送っていたかもしれないですが、妥協するべきところではなかったと思うので後悔してないです。笑
大学を卒業して就職することを考えると企業は最終学歴をみるみたいなので、どこを卒業するかが重要だとききました。基本的にuniversity of から始まる大学は大きくてレベルが高いことを知りました。でも、私の次にいくエンポリア州立大学は中くらいの大きさの大学です。その分ひととの距離は近いので今の私にはまだネイティヴの友達や先生と直接話すことが必要だと思い、編入先にいくことは楽しみです。これは後から付けた言い訳かもしれないです。
私は前の学期に専攻をマーケティングに変えました。なのでその専攻の卒業資格をとるためにはそのための授業をとることが必要なのですが、編入した時点で遅れをとっています。なので自分の専攻のことと卒業することをもっと先に考えておくべきだったと感じました。
次に住むアパートのことは、エンポリアのコーチは助けてくれず、自分でやらなければいけませんでした。なのでエンポリアの練習に参加させてもらいそこで一緒にプレーしたチームメイトと連絡先を交換して、ルームメイトを探してるひとがいるかどうかを聞きました。するとひとりの子が探してる子を知ってると連絡をくれて、そのアパートと新しいルームメイトを訪ねて、住むことろを決めました。学校まで近いですが、今までと違い自炊をしないといけないので楽しそうです。日本から出来るだけたくさんの調味料とまぜるだけのパスタソースを持って帰ります。笑
大学を決めることと決めた後の手続きは大変でした。正直めんどくさいことが多くて投げ出したくなるのは日常でした。でも行動し続けると自分の目的に近づいていくのは確実なので、もし次にいく大学を編入したいと思うようになったときに今回のことを思い出したいです。
編入についての私のレポートになりましたが、私の行っていたヘストン大学は最高です。私は生徒も先生もほぼみんな大好きです。とても大学に感謝していると同時にみんなに行ってほしいです。笑 みーみさんかなぴーさんヘストン大学に私を選んでくれてありがとうございました。私の選んだことをさせてくれている家族!ありがとう!

終わります。